Twitter 別アカウントのツイートメモ(規制対策退避)
【創作メモ用アカウント】
トライくんが痛いところ突かれた時の対応メモ
「子供も大人の心は買えてしまうんだ」 「僕は大人の真似をしてるだけ」
義賊に引き取られ、憧れて育つ妖精少年。
そんな少年を鍛える妖怪少年。
事件現地に1人ででくわし、人間の身勝手さを思い知りながら何も言えず去っていく青年。
そんな青年の微妙な感情の変化を察知するAI。
そのAIは子供の手で造られたもの…。
今まで作ったキャラはこう繋げることも可能
多感な子供だからこそ造れてしまうAI。
そのAIは可能性を増やしながら自動的に人間に近いものとなっていく。
一転して戦争へ…。
妖精族の現在の長は金管楽器のプロ(メモメモ)
【お稲荷様の特技まとめ】
空手・柔道・刀・忍者っぽい色々・弓・火縄銃
将棋・囲碁・双六、昔の遊び(メンコ・コマ等)
【LRTunesメンバーの搭乗機体】
トライ:ファイヤー・キューブ(キャタピラ)
ラーク:エキスパンデッド・スパイダー(多脚)
レイズ:○○○クロウ(軽二) 名称未確定 カラスをイメージ。
無秩序な地域での殺人事件、
それを乗り越えるために色んな人と関わったり、
そういうのをやりたい。
「その身を売ることであなたの命は繋がりました。
しかし、転落したあなたの末路はこれから決まるのです。」
「『それ』はあなたからなにかを奪うもの。
それでも『それ』を守るというのですか?」
「こうして、あなたは大事なものを得ることができたのです。」
こう、結局手を染めることになる、みたいな図を想像してます。
「誰かを好きになるということはとても恐いことです。
大好きな人が傷ついているのを黙って見ていられるでしょうか?」
ヒューイット「(ぺろっ…)」
お稲荷さん「な、なんじゃ急に!?」
ヒューイット「え? 兄上は本当は狐だから、こんな感じかな?って」
お稲荷さん「人の姿の時にはやらんでよいわ……。」
人外少年たちのしょーもない一面。
たまにはこんなこともあります。
「僕…なんでいきなりお姫様に……」
「ええっと…ですね……実際、城の者は全員あなたが男性であるのをわかった上で行動しています。」
「ちょ、ちょっと、だったらやめてよ!」
「『守られるべき か弱いお姫様』…もう無理をしてほしくはないのです。」
民への説明に王子様は困りました。
「王妃隠し子騒動という状態ですが、隠し子ではありません。
ただ、当人がずっと恐怖に震えており、
私はあの子を助けなければならないと思っております。
権限を我が儘に使用しているのをわかった上での行動です、
王権を剥奪されてもかまいません。」
「王権剥奪が理由で闘技大会なわけですけど、
私が優勝したら王権をしばらくそのままにしていただけますか!?
あなたに続けてもらいたいと思っている人もいるはずです!
責任を感じているなら尚更っ……!」
「殺しを仕事、または趣味としている奴への商売、
悪く聞こえるかもしれねえが、実際は悪とは言い切れねえ。
防衛とか復讐とか、さらにこの島あたりは種族柄なんてのもある。
ただ…チャンスがある時に一瞬で奪えるのはどいつも同じだ。」
「人間は寿命長いほうなんだから、
子供に頼らずもうちょっと頑張ってほしかった。
……残念だ。」
唯一生かしておく予定だった姉が真っ先に死亡しており、
もはや彼女を止めるものなどどこにもなかった。
「存在する確率は偶然ではない。」
シンプルで使えそうなのを走り書き。
「『これ』が一般的になる日も来るさ。
下位互換なんぞ消えちまえ。」
―――依頼主:とある研究者
依頼内容:依頼主の殺害、もしくは依頼主への加担
『私はとある研究施設の者だが、 現状にうんざりしている。
くだらない仕事などすぐに辞めたいところだが、私は機密情報を保持している。―――
―――
『そこでハンターたちに依頼というわけだが、選択肢は君たちにある。
ひとつは証拠の完全隠滅をし、最終的に私を殺害すること。
もうひとつは私と協力して現在の施設・研究を完全破壊することだ。
―――
―――
『どちらを選んでも組織の手駒は君たちを襲うだろう。
そこである程度の人数が必要となる。
規定日時までこの2択の多数決を取り、多いほうに受注・実行してもらう。
どうせ死にゆく身、報酬はどのような形であれきっちり払わせてもらう。
……勇者を待っているぞ。』―――
この依頼は最終的には本人の口から「最後の遊び」として扱われ、報酬の支払いをもって遊びは終了となる。 己の命と多数決を利用した狂った遊び、それは見た者の価値観を変えてしまうことだろう。
一見依頼主の生存率がゼロに見えるが、これは簡単に100%にすることができる。 ただの分割払いで良いのだ。
『人と人とのハンティングが そこにはある。』
『それはそれは色んな犯罪者を放りこんで玩具のように。』
「うちらは知っての通り犯罪者だ。 だが、犯罪者にだけ決まりがあってね。
『相手を楽しませる』こと…破ってる奴もいるけどな。」
「こんなところでも狂人はハンター相手に頑張っちまう。
そこで俺たちが敵討ちをしてみたら戦利品がご覧の有り様だ。
さらには罪人なのに外部から称賛されて物品支給まで…信じられねえだろ?
せっかくなんで『娯楽』を追求したんだ。 …あんたはなにで楽しみたい?」
Lサイズ以上で筋肉が仕上がった妖精族をドワーフと呼ぶ。
そんな創作電波。
エルフはLLなら誰でも名乗れる。
Lサイズの子供天国……。
「複数人で来れば僕なんか簡単に殺せたはずだ……。
目的の物を目の前にしておいて、何故それをしなかった……?」
「物量で制圧など…そんな誰でもできる卑怯な手…使ってなるものか…
そんな手を使って得る力など…ただのイカサマの塊でしかないわ……。」
「あんたならこれに見合うもん大量に持ってたんだからこんなことしなくてよかっただろ。(ブツを放り投げて渡す)」
「あの程度で受け取るのは正直忍びなく、
なによりこうでもしないとお前さんたちの本気を見ることができなかったのでな。」
抜刀剣
Grab Bow
Little Grab
流星ブランドのバンダナ(耳隠す大きさ)
探し物してるお稲荷さんを後ろから見て理性が吹っ飛ぶ子供。
【鍵アカウント】
ヒューイットの剣術→居合い
バンダナの額部分にプレート仕込み+マント+サイドパックとバックパック。 左手に弓、剣はショルダーで左に持ってきて抜刀しやすく。
【メモ2】
うう…ん……。
男の子から妙な寝息。
寝苦しいのか、悪い夢を見ているのか、
気になるでしょう? 気になるでしょう?
それでは見てみましょう、そうしましょう。
【メモ3】
女の子が3人のところにすっぽんを持ってきて混乱。
宿は取ってあるとのことだが…?
性別の壁は厚いようです。
【メモ4】
代金ではなく、ほんの少し手伝いをしてくれれば泊めてくれる座敷わらしの民宿。